2012/01/16

GoogleとCIAが共同出資?

ビッグデータという言葉が様々なところで、用いられるようになった。
ビッグデータの可能性については、個人的に注目している分野でもありますが、ビッグデータが今後どのように活用されていくのだろうか?


〇ビッグデータは未来予測に繋がる?

社内に蓄積された大量なデータ。そのデータをマイニングし未来予測をしていこう。という動きがある。
例えば、カスタマーセンターなどで、日々寄せられるクレームの情報。
クレーム情報を分析していくと、おそらくある傾向が見えてくるそうだ。


クレーム情報はいったいどのようなものなのだろうか?
推測の世界だが、


・いつ?
・誰が?
・どの商品に?
・どのようなことが起こった?
・その人の影響度は?
・どのような対応をした?


というのが、一般的なのではないだろうか?

私は、クレーム情報を扱ったことがないので、どのような傾向が見えてくるかはわからないのだが、様々な可能性が存在しているとは思う。

〇クレーム情報と天気予報のデータをクロスで分析?

これはあくまでも個人的な考えではありますが、クレーム情報と天気予報のデータをクロスで分析すると、未来予測に近い結果を得ることが出来るのではないだろうか?
人によってではあるが、、天気に気分が左右される人が存在する。
気温、気圧。微妙な何かを敏感にとらえる人も少なくはない。


普段はクレームをしない人が、天気によって気分が著しく低下し、攻撃的になってしまう。
そしてクレームを入れてしまう。
クレームが入る商品は、それはそれで問題ではありますが、クレームの傾向を予知しておけば、それに対応できるような人員配置等が効率よく行えるのではないだろうか?


〇GoogleとCIAが共同出資した「Recorded Future」

あのGoogleとCIAがなぜ共同出資?
双方ともに、言わずと知れた企業。


Googleは、検索エンジンの世界最大手。
CIAはアメリカの対外諜報活動を行う機関。


その2社がなぜ「Recorded Future」に出資をしたのだろうか?
そもそも「Recorded Future」とはどのような企業なのだろうか?


「Recorded Future」はリアルタイムにWebを監視する技術を保有する企業だ。
世の中に存在する、多数のWebサイトやブログ、Twitterのアカウント情報をリアルタイムに監視し、その情報から浮かび上がる特定のパターンや、イベント・人間関係から、未来を予測するツールを保有している。


〇なぜCIAが?  

Googleは検索エンジンを事業の一つとして提供しているので、Recorded Futureに出資するのはなんとなく理解ができる。
しかし、なぜCIAが?と疑問が残る。
これも推測だが、ソーシャルメディアが力を帯びてきた昨今、個人のアカウントを集約し監視をすることでその国で起こりうることを予測しようとしているのではないだろうか?


Recorded Futureのサービス画面を見てみると、入力項目がいたってシンプルだ。



・What
・Who/Wgere
・When


 シンプルな入力項目だが、この入力項目の中に、

・犯罪を起こす
・Aさんが
・来月


と入力したときに、予測するパーセンテージが表示され、数値が高かったらその人物を1か月間監視を行う。
CIAにとってみれば、非常に効率がいい話だ。
そう考えると、CIAがRecorded Futureに出資する意味合いも深まってくる。


〇未来予測は可能なのか?

未来予測は実際のところ、可能なんだろうか?
ある程度近しい予測はできるとは個人的に思うが、人間の未来予測はできないのではないかと思う。
当然人間は機械ではないので、突発的な行動がある。
しかし、突発的な行動を起こす傾向がある程度把握することが出来たら・・・・。
ゾッとしてしまう。


ともあれ、このような企業があるくらい、ビッグデータも注目されてきている。
今後、ビッグデータを活用したサービスが多数あらわれてくるはずだ。
そのサービスに注目していきたい。

2012/01/03

謹賀新年2012

2012年を迎えました。
あけましておめでとうございます。
私は毎年恒例で実家に帰郷してきました。今年は雪こそはあったものの、あまり寒くもなく例年に比べると比較的過ごしやすい気候でした。
とはいうものの、雪国なので寒いことは寒いのですが・・・。


実家には12歳になる猫がいます。シャム猫の血が入っている雑種。
最近めっきり歳をとったのか、昔よりも人懐っこい感じがします。




狭いところがあると入りたくなるのが、猫の習性なのでしょうか?入ったもののすぐに出てしまいますが・・・



布団の中で丸くなってます。
私が実家を離れてから、代わりに実家に住みだした猫。招き猫になってくれてるんでしょうか?ギモンは残りますが、近年の実家事情は猫のほうがしっかしと把握しているので・・・。猫にとってみれば私はたまに来る厄介者。。のような感じです。

2011/12/19

おすすめのワードプレステンプレート”Theme Junkie"


以前私が使っていた、ワードプレスのテンプレートの紹介をしたいと思います。
海外のテンプレートを使用していたのですが、非常にクオリティが高く、且つ円高の影響で安く購入ができます。
以前使用していたのは、Weeklyというテンプレート。
ちなみに本ページでご紹介するワードプレステンプレートは、基本有料です。
フリーテーマではありませんのでご注意ください。




DEMO】 【Weekly by Theme Junkie

次のテンプレートはコーポレートサイトや、サービスっサイトに適したデザインではないでしょうか?
ポートフォリオにも使えるかもしれませんね。




DEMO】 Division by Theme Junkie

このテンプレートも個人的に好きなテンプレートです。
適度なごちゃごちゃ感なんだけど、きっちりコンテンツがカテゴライズされています。
最新のエントリーはファーストビューで訴求したい場合にはこのテンプレートが適しているのではないかと思います。




DEMO】 【Daily by Theme Junkie

いかがでしたでしょうか?
私はずっと無料のテンプレートを使っていましたが、Weeklyのテーマを使用してから、有料版のテンプレートの素晴らしさを体感しました。
現在は、方向性の違いからまた無料でクオリティの高いテンプレートを使っていますが、一度は有料版を試してみるのもいいのではないでしょうか。
何度も繰り返しますが、現在は円高の影響で、非常に安く買えます。


しかし、海外のワードプレスのテンプレートは本当にクオリティが高い・・・。

2011/11/28

ブログのアクセスアップ

ブログのアクセスアップを目指している方に、おすすめのサイトを紹介いたします。

私もブログのアクセスアップを狙い、様々な施策を打ち出していますが、まだ爆発的にアクセスアップに繋がっていません。大分オーガニックにアクセスは増加傾向にありますが、こう言うときは、ある程度ブログのアクセス数が多いブロガーさんのブログを参考にするべし。と言うことで、参考にしているブロガーさんの紹介をいたします。

はてなこわい><さんのブログ

最近更新があまりされていませんが、史上最高日数でαブロガーに取り上げられた方です。
この方は、はてなブログでブログを書いているのですが、記事ごとのブックマーク数が非常に多いです。はてなこわいさんのブログ ⇒ http://d.hatena.ne.jp/taan/20100430/p1

なぜこんなにアクセス数が多いのだろうか?

いわゆる、知識系のブログを書いていからではないでしょうか?
※知識系のブログとはすぐに実践できそうなことが書いてあるブログの事を指します。
例えば・・・

・ブログのアクセスアップ、初心者でも1回7000人に見てもらう方法
・ブログの文章で気をつけたい4つのポイント


など、役に立ちそうな内容がキャッチーなタイトルで書かれています。
これを参考にするだけでも、ブログのアクセスアップにつながりそうですね。

実際どのように参考にしていくべきなのか?

私ははてなさんのブログで、特に記事の書き方を参考にさせていただいております。
特に重要と思っているものをいくつか抜粋すると・・・
  1. タイトルはわかりやすくすること
  2. 見た人の気持ちになって記事を書くこと
  3. 5W1Hを意識すること
  4. 見やすくすること
  5. 画像を盛り込むこと。
の5つを主に意識して記事を書くようにしています。
自己満足のサイトであれば、別に意識しなくてもいいのですが、せっかく外部に公開されているブログなのであれば、意識したほうが得だと思いませんか?
読みやすい記事であればあるほど、読者の方々の印象にも残りやすいのではないでしょうか。

まとめ

私もインターネット業界で働きながら、日々情報収集を行っているわけですが、ある程度収入を得ているブロガーさんの特徴がわかってきました。
  1. 毎日ブログを書く
  2. 面白いトピックがあったら、まずは自分で試す
  3. 同じ属性のブロガーさんとお知り合いになる。
一朝一夕でブログのアクセスが向上するわけではありません。
だからこそ、日々地道な努力がいつか実を結ぶことを信じてやるのがいいのではないでしょうか?

2011/11/07

石ころをダイヤに変える「キュレーションの力」

石ころをダイヤに変える「キュレーションの力」を読んだ。

今何かと話題のキュレーション。



キュレーションとは、美術館や博物館で企画や展示を担当する専門職のキュレーターに由来するもの。
いわゆる、既存の作品や資料の意味や価値を問い直し、コンテンツを選択して絞込み、それらを結び付けて新しい意味や価値を生み出すことのこと。

※本より抜粋


ネットが普及し、消費者自らが情報発信が出来るようになった昨今、当然ながらコンテンツ量は物凄い数になっている。
特に私も思うのだが、メディアが乱立し、何を信用していいのかさえ、不明瞭になってきている。
・国内の主要メディア。
・国内のαブロガー。
・国内だけではなく、海外の情報。
そうしたときに、誰の?何を?というのが重要になってきていると思う。
情報の価値は下がっているのではないかとも思ってしまう。


石ころをダイヤに変える「キュレーションの力」では、キュレーションの行われ方などがわかりやすく書いている。


■キュレーションの行われ方
1.既存の意味の問い直し
2.要素の選択・絞込み・結びつけ
3.新しい意味・文脈・価値の生成


例えばスティーブ・ジョブズは天才的なキュレーターであると、本書では書かれている。
iPhoneの開発前のコンセプトとして


 ・既存の過剰な機能を省く
    ↓
 ・キーになるいくつかの機能を残す
    ↓
 ・その機能をはるかにベターにする


そうやって生まれたのがiPhoneと言うことだ。
確かに、iPhoneには無駄がない。
しかし、電話・インターネット等、必要最低限使うものを残し、さらに発展している。
イノベーションは編集から生まれると、この本では取り上げているが、まさしくそのとおりだと思った。
これも石ころをダイヤに変える「キュレーションの力」に書いてあったのだが、現代の日本人の傾向として


 ・多いこと   = 安心
 ・多くないこと = 不安


この心理状態がガラパゴス化に発展したものではないか。
私もそうだが、あればいつか役に立つはず!というように思っても、結局使わないことが多い。
と言うかまったく使わないことも多い。
そうしたとき、革新的なツールやプロダクトが発売されたときに、不安と同時に期待感が湧き出る。
キュレーターが登場することによって、新しいプロダクトが生まれてくると信じてみるのも面白いかもしれない。


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